八戸市議会 2023-02-22 令和 5年 3月 定例会-02月22日-01号
去る1月28日から2月5日にかけて「銀盤に 君の軌跡よ 花ひらけ」のスローガンの下、特別国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会「未来へつなぐ八戸国体」が当市及び南部町を会場地として開催され、全国から参集した1300名余りの選手が連日、氷上で白熱した戦いを繰り広げました。
去る1月28日から2月5日にかけて「銀盤に 君の軌跡よ 花ひらけ」のスローガンの下、特別国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会「未来へつなぐ八戸国体」が当市及び南部町を会場地として開催され、全国から参集した1300名余りの選手が連日、氷上で白熱した戦いを繰り広げました。
大会テーマは「未来へつなぐ八戸国体」、スローガンは公募作品の「銀盤に 君の軌跡よ 花ひらけ」でございます。 大会日程及び会場は表のとおりであり、1月28日土曜日から2月5日日曜日までの9日間で開催されます。
来年、当市におきましては、1月28日から2月5日にかけて「銀盤に 君の軌跡よ 花ひらけ」をスローガンに未来へつなぐ八戸国体の開催が予定されており、全国から多くの選手が氷都八戸へ集い、熱い戦いが期待されております。
初めに、開催の概要でございますが、大会テーマは「未来へつなぐ八戸国体」、スローガンは公募を行いまして「銀盤に 君の軌跡よ 花ひらけ」を採用しております。 次に、競技会の日程及び会場でございますが、会期は全体で9日間となっております。
をスローガンに、9つの政策を掲げ、1年余りが経過しました。 政策の8番目に、暮らしやすく、人にやさしいまちづくりの推進を挙げ、市民と共につくる市民目線のまちづくりをするため、市長との公民館サロンを開催し、直接市民の声を聴く場を設けてきました。 市長が自ら市民の声、現場の声を聴くことは、行政の運営に非常に大事な視点であり、公約に掲げ、取り組んでいることに敬意を表するものです。
熊谷市長は選挙の際の公約に、9つの政策でさらなる元気な八戸にとスローガンを掲げ、3つ目の政策に持続可能なよりよい社会の実現をうたい、選挙戦を戦いました。
脱炭素スローガンを掲げても、不退転の決意で取り組む危機感が感じられません。 令和3年12月定例会、一般質問で述べましたが、国連本部で恐竜による演説が行われました。そのワンフレーズを引用したいと思います。恐竜の名はCG。ドント・チューズ・エクスティンクション――絶滅を選ぶなを申し上げて終わります。ありがとうございました。
脱炭素のスローガンを掲げても、不退転の決意で取り組む危機感は感じられません。 前段で述べたように、気候変動、地球温暖化の被害は、いかに阻止するかではなく、どれだけ減らせるかという段階に来ております。熊谷市長が答弁でも、市民1人1人にも気候変動問題への意識を高めるためにも、気候非常事態宣言の看板の設置とポスターの掲示が重要でありますので、この2点を強く要望を申し上げまして質問を終わります。
熊谷新市長におかれましては、選挙で掲げましたスローガン、対話と共感については、大いに私も共感するところでありました。市民との対話こそが政治の原点と私も思っております。 私の地域の方々も、ぜひ熊谷市長さんと対話をしてみたいと言っておりました。生きた声を集め、新しい風を吹かせるべく、市政発展のために邁進いただき、私も全力で支えていく所存でございます。
熊谷市長は、市民に、チェンジ&チャレンジのスローガンの下、9つの公約を掲げ、市民に幅広く訴えたかと思われます。その結果として、市民からの新市長への期待というものが得票数といった形で表れてきたと思います。
スローガンに掲げました対話と共感を大切に、9項目の公約と事業は、現在進めている第7次総合計画へ速やかに盛り込んで、市政運営に反映されるよう、まずは御要望と期待を申し上げます。 さて、今回の市長選挙において、大きな争点として、大型公共施設の建設、維持管理の在り方が問われたように思います。
これらのためには、市長選挙において掲げましたスローガン、対話と共感を大切にし、市民との対話を積み重ねて、市政に対する理解を得、できれば共感を得ながら、私を先頭に職員一丸となって市政運営を強力に推し進め、八戸の未来を切り開き、さらなる元気な八戸に進化させてまいる所存であります。
選定の理由でございますが、実施されますスケート競技、アイスホッケー競技が躍動感を持って表現されているほか、スローガンの華やかな色使いと左右セパレート型の斬新なデザインが人目を引き、大会の開催情報も見やすくまとめられた作品であると評価されたものでございます。
────────────────────────────────────── 2 特別国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会のスローガン・シンボルマーク(案)について ○藤川 委員長 次に、特別国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会のスローガン・シンボルマーク案について報告願います。
母親運動という長い66年の歴史を持つ大会のスローガンがあるのですが、「生命を生みだす母親は 生命を育て 生命を守ることをのぞみます」というものです。出産を心から歓迎し、子育てを心から応援し、子供の笑顔があふれるまちにしたいの思いから、出産・誕生祝金を支給する制度を設けてほしいという通告をしていました。
中学校では部活動もない中で、生徒、保護者も予定どおりの夏季大会開催は厳しいと思っていましたが、5月には校内で市中体のスローガンを募集するなどし、開催に希望を持ち、いつか行われるであろうその日のために、けなげに自主練に励んでいた子もいたようです。 また、そんな連盟の決定に対して、保護者からは、せめて代替大会でもと、署名を集める動きなどもあります。
「市民ひとり1スポーツ」をスローガンに掲げている十和田市でも、今後障害者スポーツに取り組む必要があると思います。 そこでお伺いします。1つ目、障害者と健常者が共に活動できる、市が主催するスポーツイベントがあるかお聞かせください。 2つ目、障害者スポーツの普及推進のための行政における体制はどのようになっているかお聞かせください。
スローガン、大会モットーも決定し、United by Emotion――感動で、私たちは一つになる――のとおり、感動で人々がつながることで、国籍や宗教、障がいなどの壁を越え、互いに認め合う共生社会につなげていくことは世界中の人々の願いでもあります。 また、間もなく東日本大震災から9年となりますが、このエリアも甚大な被害を受けました。
八戸国体」で、「銀盤に きたる新風 いま氷都に」のスローガンのもと、令和2年1月29日から2月2日までの開催となります。 日程及び会場は記載のとおりとなっており、下段に開始式等の日程も記載しております。開始式は令和2年1月29日水曜日午前10時から午前11時、その前の午前9時45分から歓迎アトラクション、午前10時5分から参加都道府県旗入場、選手団紹介となっております。
八戸国体」で、スローガンは「銀盤に きたる新風 いま 氷都に」でございます。 競技日程ですが、令和2年1月29日水曜日から2月2日日曜日までで、開始式が1月29日午前10時5分から、表彰式が2月2日16時から、いずれもYSアリーナ八戸で行われる予定となっております。